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ZEHの普及目標と実績について

2021.04.20
お知らせ

ZEH(ゼッチ)が創るこれからの住まいづくり

ZEH(ゼッチ)とはネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略称です。創エネ×省エネ×断熱で、家のエネルギー収支をゼロ以下にする住まいのことを指します。

政府は「2020年までにZEHを標準的な新築住宅に」という目標を掲げており、エネルギーの自給自足ができる快適な住まいZEHが、これからのスタンダードになると予想されています。

 

芦田住舎がおこなうZEH(ゼッチ)の取り組み

これに対し、株式会社芦田住舎では、地球環境への配慮と、より良い住まいを実施するために、ゼロエネルギー住宅の比率を2025年までに50%を達成することを目標にしています。

 

ZEH普及目標と実績

 

【2020年度実績】

0%

 

【2021年度実績】

100%

 

【2022年度実績】

100%

 

【2025年度ZEH普及目標】

50%

 


ZEH目標

 

1.ZEHの周知・普及に向けた具体策

ホームページによる掲載、また自社の住宅完成見学会によるご来場者へのご案内をすると共にZEHの必要性を具体的に紹介し、ZEH住宅の普及に積極的に取り組みます。

2.ZEHのコストダウンにむけた具体策

ZEH使用プランの規格化することや建物の仕様によりコストの軽減を目指します。
また共同購入等の利用でさらなるコストダウンに努めていきます。

3.その他の取り組みなど

日射熱の抑制及び、取り入れ、通風を利用することでお客様にご理解頂けるエネルギー対策を行い、ZEH普及を実施し、目標に対し年度毎の計画修正を行います。